インドネシアの首都ジャカルタで、とんこつ味を売りにする日本のラーメン店がにわかに人気。
豚がタブーとされるイスラム教徒が人口約2億4000万人の約9割を占めるといわれる国で、
キリスト教徒や仏教徒の比率が高い華人を主なターゲットに市場が急成長。
とんこつのみならず、鶏スープなども扱うことでイスラム教徒の客も取り込もうと、店舗ごとに工夫も凝らしている。
インドネシアにとんこつラーメン続々進出
すごい! 豚がタブーな国で、豚骨ラーメン屋を出そうだなんて
私は考えれないなぁ~。
「絶対売れないよ~」って思っちゃう。
このチャレンジ精神と、成功へと繋げた企業努力に感銘を受けたニュースでした。
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