2011年9月22日木曜日

SANDER VAN DOORN ELEVE11 ALUBUM TOUR 2011

株式会社GUMGUMさんより、
素敵なご案内頂きました♪


2011年9月22日(木・祝前日)



<タイトル>

SANDER VAN DOORN

ELEVE11 ALUBUM TOUR 2011







<ジャンル>

TRANCE



<会場>

WAREHOUSE702

東京都港区麻布十番1-4-5 深尾ビルB1F

PHONE: 03-6230-0343 / FAX: 03-3585-0004

www.warehouse702.com



<OPEN>

22:00



<ENTRANCE>

当日: 4000円

限定前売り:3300円 (ローソン:Lコード 70570 / 300枚限定)



ジャンルの壁を超越する、トランス・シーンの貴公子

SANDER VAN DOORN 初来日!!



ここ5年にわたり世界DJランキング10位圏内をキープし、いま最も多忙を極めるトップDJ/プロデューサー、Sander Van Doornが待望の初来日を果たす。いまや人気と実力は、Armin Van Buuren、Tiesto、Paul Van Dykといったビッグネームと肩を並べる存在に。“エレクトロ・トランス”とも形容されるその楽曲はジャンルの壁を超越し、トランス・シーンのみならずハウス・シーンからも熱い注目を浴びている。オランダ生まれの最新潮流“エレクトロ・トランス”を築き上げた張本人による、世界標準のスペシャルなDJセットを体感せよ!!



<DJs>

SANDER VAN DOORN (Doorn Records / Netherlands) - First Gig in Japan!

KO KIMURA (Futic Recordings Tokyo)

BRYAN BURTON-LEWIS (Third Culture)

KEN-GEE (Global Airwaves)

syn (Landscape)



<プロフィール>

SANDER VAN DOORN (Doorn Records / Netherlands)

1979年、オランダ生まれ。世界で最も権威あるDJランキングとされる において2006年 32位で初登場。以後5年にわたって15位、13位、10位、12位とTOP10圏内をキープしている。2004年のデビューから着実にヒットを飛ばし、わずか2年後には大物DJとしての登竜門的ラジオ番組 に登場しヨーロッパで大ブレイク。2008年には自身のレーベル"DOORN"を立ち上げ、オリジナル・アルバム『Supernaturalistic』を発表。 ではDeadmau5、Axwell、Calvin Harrisといった大物たちを抑えて"Best Breakthrough DJ”を受賞するなど、名実ともに世界的トップDJとしての地位を揺るぎないものに。2010年にはスペイン・イビサ島を代表する伝説のクラブ でレジデントDJを務めあげ、母国オランダ最大級のメガ・イベント ではテーマ曲を提供。さらに、2枚組のコンピレーション・アルバム『Dusk Till Doorn』を発表し、同名の看板イベントを2011年にかけて世界各地で開催するなど、名実ともに最も多忙を極めるトップDJ/プロデューサーの1人である。



www.sandervandoorn.com

www.facebook.com/sandervandoorn

www.twitter.com/sandervandoorn

www.youtube.com/sandervandoorntv



KO KIMURA (FUTIC RECORDINGS TOKYO)

昨年でDJ25周年を迎えたKO KIMURA。日本のクラブ黎明期から第一線で活躍しテクノ、テックハウス、プログレッシヴなど広めのジャンルから今最もカッティングエッジな曲を選び、確実なDJテクニックで独自のエキサイティングでクールなグルーヴ感を醸し出す。何よりもパーティ全体の流れと組み立てを大切にしどんな会場/イベントでもフロアの雰囲気を作ることが得意。その本質的なDJスタイルは世界標準レベルと言えるだろう。東京AIRでの隔月レギュラー「REC●」は最高のデジタルサウンドをクラブ環境で追求するイベントとして神戸TROOP CAFEや名古屋MAGO、金沢AFTERHOURSなど全国各地で展開中。スタジオパートナーkazuaki noguchiとのユニット MODEWARP(モーディワープ)名義での楽曲制作とライブ活動にも積極的に取り組んでおり、今年ついに初のアルバム『SOUND CHAMBER』を発表!

http://www.kokimura.com/

http://www.futic.com/

http://www.modewarp.com/



BRYAN BURTON-LEWIS (Third Culture)

メディアを駆使して国内外のさまざまなアーティストを紹介してきたトウキョー・カルチャーのキーパーソン。

TV・ラジオ番組の制作やプロデュース、都内クラブでのイベントオーガナイズやブッ キングエージェントを手掛ける集団サードカルチャーの代表。

また、日本最大の野外フェスティバルFUJIROCKでは「オールナイトフジ」 「Day Dreaming」という2つのステージをオーガナイズし、毎年世界が注目するDJを日本に招聘している。

DJでは、幅広い音楽キャリアに裏付けられた選曲でテクノ、ハウス、エレクトロなど にレイヴなエッセンスを織り交ぜフロアーを盛り上げる。

http://www.thirdculture.tv



KEN-GEE (Global Airwaves)

1997年大阪でDJを開始以来、X-Force、World Love(velfarre Loadedの前身パーティ)とビッグパーティのレジデントDJを務めつつ数々の関西のパーティーにゲスト出演。Under Loungeで行われていたX-Forceでは様々なおもしろイベ ントを開催、中でも引田天功を招聘したときは各方面から話題を呼んだ。活動拠点を東京に移してからも、六本木velfarre afterhours「Loaded」、麻布十番Warehouse「Faddist」「Reloaded」、大阪Under Lounge「EQ」でのレギュラープレイを経た後、現在はヨーロピアントランスコンピCDの「Global Airwaves」の連動型イベントを主宰しつつ、ageHa TENT他、各地で行われるプログレッシブトランスパーティなどでも活躍。2009年より大阪Grand Cafeにて2年連続でFerry Costenを招聘して行われている「Splash !」でのゲスト出演、それに加え数えきれない程の海外ビックアーティスト(Pual Van Dyk、Ferry Corsten、Eddie Halliwell、Ronski Speed等々)と共演、常にその時のフロアを意識した選曲とミックスのスキルの高さを絶賛される。最近ではプログレッシブ、テック、トランスというあらゆる四つ打ちサウンドを確かな経験から生み出される彼独特の感性で組み上げるアップリフティングなスタイルでフロアを沸かしている。Cisco corpより発売されていたヨーロピアントランスコンピレーションシリーズ「Global Airwaves」のNon-Stop製作を手がけた他、良質トランスレーベルR135Tracksより「In My Apperance」をリリース、2009年にはオーストラリアのElektrax Progressiveより「December EP」、Ren De Rivesの「Tilly – KEN-GEE Remix」をリリース、代表曲「December 23」は同レーベルのベストコンピレーションアルバムに、続いてフランスのレーベル「Believe Electro」のコンピレーションアルバムに収録される。そして2010年3月には同レーベルより「Overnight EP」をリリースするなど精力的に楽曲制作も行っている。

http://www.global-airwaves.com



syn (Landscape)

独自の世界感を持ち、ageHaやWOMB、UNITをはじめ都内各所において展開するパーティー“Landscape”をクリエイト。DEEPなサウンドをメインに組み立てるセットには、確信犯的にエッジの効いた音を織り交ぜ、その音には信念とプライドが存在する。 そして何より音楽と正面から向き合う者だけに存在する芯の通ったサウンドが証明しているのは、音楽に対峙する姿勢、そしてCLUBという空間に対する愛情にも似た彼からのメッセージ。彼が聞かせ体験させてくれる音は、今日ではなく、遠過ぎないほんの少しだけ未来への挑戦。そして希望。

http://landscape-music.net/

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