2011年10月13日木曜日

アップルのアメリカンドリーム


今日の産経新聞にあったコラム記事のご紹介。



アップル社とフォレスト・ガンプの話をキレイにまとめた
素敵な記事でした。 朝から心が温まりました♪








「ぼくのお金を、フルーツの会社に投資してくれた」



映画『フォレスト・ガンプ』のこのセリフは、米国の観客には大ウケだったという。
母親の急病の報を受け帰郷したフォレストのもとに、
エビ漁の会社を共同経営する軍隊時代の上官から、手紙が届く場面。

▼便箋に印刷されたリンゴのロゴから、
投資先が創業まもないアップル社だとわかる。
億万長者になった本人は、コンピューターの会社だとは夢にも思わない。

▼1994年に公開された『フォレスト・ガンプ』は、
アメリカンドリームの存在を繰り返し訴えていた。
その体現者といえるジョブズ氏のような人物を、
米国は再び生み出すことができるだろうか。


きのう発売の『ニューズウィーク日本版』も特集を組み、
「パソコンがここまで普及したのは、おおむねこの男1人の功績」とまで讃えている。





フォレスト・ガンプ 久しぶりに観たくなったー!!!
純粋に、努力を積み重ねて、生きる。本当に素敵な映画だと思います。

「正直者が馬鹿をみる時代は終わった。 まっすぐに生きろ」

って、教えてくれるような映画よね。
まさかアップル社が出てるとは・・・。

III Threeもファッション映画とかに出てみたい♪

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